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アーノルド・S

言わずと知れたボディビル世界チャンピオン、にして
ハリウッドスターからカリフォルニア州知事まで上り詰めた
アメリカンドリームの体現者です。
生まれはオーストリアのシュタイアーマルク(言いずらい)
父は厳格な警察署長でスパルタンな幼少時代を過ごす。
10代からボディビルにのめり込み、20代前半で頂点を極める
その後の活躍は皆さんご承知のとおり。
ここで私が突っ込んでおきたいのは、1975年に南アフリカで
開催されたミスターオリンピアを舞台にした映画「パンピングアイアン」
のメイキングビデオ(ユーチューブで見れます)でアーノルドが何と
鍼を受けていたんですよ!
セラピストは白人で、刺した鍼に微弱な電流をながすパルス通電の方法でした。
当時のヨーロッパ人で一体何人がこの療法を受けていたのかは分かりませんが
余りの衝撃にしばし唖然としてしまいました。
40年も前のことですよ、それも東洋医学から最も離れたような人たちが
平然と鍼灸をうけているうううう!
なんと、日本は遅れているのだろう?
「温故知新」なのだ。

訪問マッサージが増えた訳

偶には仕事がらみのお話を・・・
最近この業界に多くの新規参入者が増え、訪問マッサージはさながら
戦国時代を迎えております。
それと言うのも毎年、1500人のマッサージ師8000人の鍼灸師
5000人の柔道整復師の国家試験合格者が出ている現状と。
他業種で資本のある会社が全国規模のフランチャイズ展開などで
大きな利益を挙げているなど様々な理由があるのですが。
なんと言っても健康保険を使って、安価にマッサージが受けられるのと
自宅まで出張してくれる便利さが受けて、この10年で市場は爆発的に
広がっています。
ところが最近雲行きが怪しくなってまいりました。
ご承知のとうり我が祖国日本は、世界に冠たる大借金国。
国家予算の半分が医療費でその額40兆円!
高齢化と共に毎年増加しております。
出る杭は打たれるのが世の常、しかも弱い所から先に苛められます。
高額な医療費は確保され、我々「医療類似行為者?」の療養費は削られる
厚労省は様々な圧力を懸けて、鍼灸マッサージ師柔道整復師の締め付けを
実行しています。
今まで保険で治療を受けられたものが、ある日突然全額実費になるやもしれないのです!
無論我々のなかにも不正請求を行う不貞の輩が、皆無ではありませんが
大部分の治療家は良識のある誠実な人間です。
私利私欲の為だけの商売が、継続するわけがありません。
どうかこれからも私たち治療師が、皆様の身近な存在でいられるよう
是非ともご支援ご鞭撻を賜りますよう
お願い申し上げます。

母さん助けて詐欺

ニュース等でご存じの方も多いとは思いますが、
勝手に公募して勝手に命名して大々的に発表して
誰が使ってるの?
テレビで聞いたこと、新聞で見かけたことある?
日本人のセンスってほんとこの程度だよね。
実は私の実家にも「母さん助けて詐欺」がありまして
私に成り済ました「俺」が仕事上の失敗で200万の穴を空けてしまい
その返済の為200万円を工面して欲しいとの、詐欺に引っかかりそうに
なり、あわてふためきながらも実家で飼っている犬の名前を言わせ、
難を逃れたという経緯がありました。
「家だけはそんな事は無い」と常日頃思っていても、いざとなるとこんなもの。
詐欺師の方が一枚上手です。
相手はプロですから、これからも様々な手段を使って攻めてくるでしょう。
お金を渡さなければ良しじゃなくて、この手の類に隙を見せない予防策を考え
家族で常日頃話し合うようにする。予防策を立ててください。
でもやっぱり「母さん助けて詐欺」で正解なのかも?

岩槻黒奴保存会

昨夜は、平成25年度岩槻黒奴保存会の総会に出席しました。
この「岩槻黒奴」とは詳しくはネットでお調べいただきたいのですが
ざっくり言うと、地域おこし町おこしの一環で。
昔岩槻で行っていた「奴振り」というお祭りを何十年ぶりに復刻させ、地域振興の
核とすべく官民一体となって盛り上げている活動です!
昨日の総会ではここでは言えない、あるビックプロジェクトが飛び出して、ますます
岩槻黒奴岩槻黒奴から目が離せなくなりましたよ皆さん。
私もひょんなことからこの会に関わり、気が付けば副会長(小頭)という大役を
仰せ使いまして、恐悦至極の思いでございます。
皆様、これからも何かの機会に岩槻黒奴を見る事がございましたら、ぜひとも
温かい励ましのお言葉をかけてください。
皆無償で地元の為に汗を流している、熱き思いの男たちです!
今年も岩槻祭りやふれあいフェスタ まちかど雛めぐり等のイベントで
奴振りを披露する予定ですので、皆様ご期待ください。

ドクターG

NHKで放映中の「総合診療医 ドクターG」が面白い。
メインの浅草キッドの玉ちゃんの絶妙なボケもさることながら、推理ドラマさながらの再現ドラマを見ながら、研修医と司会役の専門医が隠された病気をカンファランスして、診断するもので、毎週楽しみに見ております。
昨日は、ビタミンB12の欠乏症でとても恐ろしい結末になりましたが
昔鍼灸の専門学校で習った事が次々と思い起こされて、自分はドクターではないけれど、
一臨床家として知っておかなければならない知識だと痛感しました。
そして、まだ20代であろう若い研修医達の洞察力の高さに、日本の医療水準の高さを
思い知ることが出来ました。
早速仕舞い込んだノートや教科書を引っ張り出して、今勉強中です!(嘘)
兎に角、胃癌で全摘出をした人はこの番組ご覧になっていただきたい。