訪問リハビリ鍼灸マッサージ
医療保険で受けられる在宅マッサージ・鍼灸です
国民健康保険や社会保険などをお持ちの方で、介助を必要とする方が対象です。
医療保険の適用ですので、介護保険の訪問リハビリとの併用は可能です。
- ひなの里治療院の訪問リハビリ鍼灸マッサージは
- どんな症状の方が受けられますか?
- どんなマッサージですか?
- マッサージなどの施術内容について
- サービスを受けるには・・・
- 治療費は、どれくらいかかりますか?
- お申し込み・お問い合わせは、
ひなの里治療院の訪問リハビリ鍼灸マッサージは
- 当院は、『脳血管障害』『パーキンソン』『脳性麻痺』を専門に取り扱っていますが、他の難病や特定疾患にも対応が可能です。ぜひ一度ご相談ください。
- 当院は、訪問による鍼灸・マッサージ専門です。
- 開業15年。延べ10万人を超える豊富な臨床実績があります。
例:脊髄小脳変性症・慢性関節リウマチ・強皮症・ギランバレー症候群・脳性麻痺・パーキンソン病・ALS・脳血管障害・悪性腫瘍・頸椎損傷・四肢欠損・呼吸器疾患・重症筋無力症・後縦靭帯骨化症・廃用症候群・・・etc - PT(理学療法士)・OT(作業療法士)の真似事ではなく、鍼灸師・マッサージ師・柔整師が行う治療リハビリです。
- 御自宅でのフルサポート。御自宅の階段・玄関・上り框・手すり等が立派なリハビリ施設に早変わりです。
- 秘めたる「鍼」「灸」の力をご自宅で、勿論保険適応です。
どんな症状の方が受けられるのですか?
- 脳血管障害などの後遺症によるマヒで、歩行が困難な方。
- 関節が動かないなど関節に拘縮があり、歩行困難な方。
- 寝たきり状態、半身不随などで立位の困難な方。
- 上記症状のほか、体が不自由な方は、お気軽にご相談ください。
どんなマッサージですか?
- 主に関節拘縮や、マヒ・運動機能障害に対して残存機能の回復・維持をはかります。
- ADL(日常生活活動)のレベルアップを目標に、寝たきりの二次的障害や廃用性症候群の予防、改善のために医療マッサージを行います。
- 医療保険の範疇での治療に限らせていただきますので、施術時間は1回25分程度です。
-
認定訪問マッサージ師が行うマッサージです。
⇒「認定訪問マッサージ師」(PDF)
マッサージなどの施術内容について
- マッサージは?
- 血液・リンパ液などの循環や新陳代謝を良くし、痛みや浮腫〔むくみ〕を軽減します。
- 関節運動は?
- 関節拘縮やマヒなどの運動機能障害に対して残存機能の回復・維持をはかります。
- 運動療法は?
- 筋力が低下した部位を無理なく効果的に回復させる機能回復運動です。
サービスを受けるには…
ご相談をいただいてから、実際に医療マッサージを開始するまでのステップは、4段階です。
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ご相談
電話にて受付をいたしますのでお気軽にご相談ください。
(訪問日時などを決めさせていただきます。)
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ご説明
電話にて受付をいたしますのでお気軽にご相談ください。
(訪問日時などを決めさせていただきます。)
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同意書
電話にて受付をいたしますのでお気軽にご相談ください。
(訪問日時などを決めさせていただきます。)
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開 始
電話にて受付をいたしますのでお気軽にご相談ください。
(訪問日時などを決めさせていただきます。)
治療費はどれくらいかかりますか?
- 身体障害者手帳をお持ちの方は、助成金があります。
ただし、各自治体により、手続きが異なる場合もあります。 - 後期高齢者医療保険をお持ちの方は、かかった費用の1~3割を負担していただきます。
- 療養費には、施術料と往診料が含まれ、すべて医療保険が適用されます。
- 医療保険での鍼灸治療もございます。
- 治療費の計算の仕方は下記の通りです。
- ひなの里治療院の治療費詳細は、「ご案内」ページをご覧ください。
■治療費の計算の仕方■
- 治療費については、施術料(医師が認めたもの)と往診料及び受診した日数を計算し、その合計金額の1割~3割の金額が患者の個人負担となります(保険によって割合は変わります)。
- 個人負担金の計算
(施術料+往診料)× 日数 = 治療費合計
治療費合計 × 一部負担の割合 = 個人負担金